【育休明けフルタイム復帰】タイムスケジュールと時間管理のポイント

育休明けフルタイム復帰!タイムスケジュールと時間管理のポイント

本ページはプロモーションが含まれています

  • 育休明けにフルタイム復帰することにしたけど、実際「育児」「仕事」「家事」を全部こなせるのか心配。
  • 育休復帰したあとの生活はどんなスケジュールになるの?

育休から復帰するとなったら、復帰後の生活についてや、用意しておいたほうがいいもの、など心配事がたくさんでてきますよね。

私は3回の育休のうち2回フルタイム復帰しましたが、「時間にいつも追われている」という状況になりがち。

「時間が足りない」を解決するには、育児・家事・仕事において、ルーチン化や効率化できるものは今のうちから効率化をはかること、です。

今のうちから効率化しておくと、復帰後に「あれもこれもやらなきゃ!」と自分がパンクしてしまう、という状況を防げます。

さらに、「保育園の呼び出し」といったイレギュラーが発生しても、なんとか乗り越えられますよ。

この記事では、実際に私がフルタイムで復帰した時の体験から「フルタイム復帰する上での時間管理のコツやポイント」についてお伝えしています。

産休や育休明けにはじめてフルタイムで復帰する予定という人に、特におすすめです。

時短勤務について詳しく知りたい場合は、【育休明けは時短勤務?フルタイム?】自分にあった復帰方法の決め方がオススメ。

目次

(スポンサーリンク)

フルタイムでの復帰はきつい

フルタイムで復帰すると生活がガラリと変わります、キツイです!!

  • 自分のことは休日に時間を見つけてやるしか時間がない
  • 平日は仕事以外の時間は家事と育児をしたらあとは寝る時間
  • 子供の発熱呼び出しは突然に起こる。有給数の把握や看護休暇の日数は常に把握。

1日のうちにやることがギッシリのため、自分のことなんて後回し。

毎日をうまく乗り切っていくにはコツやポイントを押さえて行動しないと、あっという間にパンクしてしまいます。

あらかじめルーチン化できるものはルーチン化し、効率化できるものはとにかく効率化をはかる

と、いうのも「生活の上で必要なちょっとしたことを考える時間がないくらい」時間がないから、です。

  • 朝食・夕食のメニューを考える
  • 朝、今日は何着ようかな?と悩む
  • 子供の服の準備や保育園の準備を当日の朝に行う

こんな当たり前のことを考える時間が、フルタイム復帰だと全然ない!というのが現状です。

できる範囲のものはルーチン化・効率化をはかって「育休明けのフルタイム生活」をのりきる

次の項目では「育児」「仕事」「家事」のそれぞれで、私が実践していた「ルーチン化や効率化のポイントやコツ」を紹介していきます。

育児における効率化と両立のポイント

育児の効率化ポイントは、毎日の行動のルーチン化です。

行動がルーチン化されると、子供自身も「次はこれをやるんだな」というのがわかっているので、子供の成長と共にどんどん楽になっていきます。

SHIHO

具体的な日々のスケジュールは次の章で紹介しているので、そちらを参考にしてね。

例えば…

  • 朝、起きたらまずはご飯→着替え→出かける準備→保育園に行く、という基本的な順番を決める
  • 帰ってきたら、手洗い→ご飯→遊びの順番は必ず守る
  • 寝る前は、パジャマへお着替え→紙パンツの交換をしてから寝室へ行く

生活のルーチン化は子供も親もやることがわかっているので、「何時になったからこれをやる!」というスケジュールもたてやすいです。

慣れるまでは子供も時間がかかったり嫌がったりもするので、育休中から慣らしておくとさらに楽になります。

毎日の行動をルーチン化して、育児にかかる負担を少しずつ減らしていく

仕事内容の効率化と両立のポイント(保育園対応)

復帰のことを考えると、久々の仕事はついていけるのか、ミスしないか、復帰が不安、怖いという思いでいっぱいになりますよね。

仕事だけでなく、保育園からの呼び出しなどというイレギュラーも起きてくるので、いつになっても気が気ではありません。

仕事において、「自分が抜けても周りがすぐに対応できるような準備」をしておくこと、が両立のポイント

なぜなら、呼び出しなどで仕事を抜ける場合は「引き継ぎ」してるような余裕はない、からです。

SHIHO

周りがフォローしやすい状態にしておくことを意識してたよ!

  • 業務内容はできるだけマニュアル化
  • 仕事の進行状況は上司やリーダーなどにこまめに報告
    • 突然の呼び出し時もすぐフォローに入ってもらえるよう連携
  • 定時を過ぎそうな業務は「条件付き」で引き受ける(明日まででいいなら引き受けます、など)
  • 保育園で流行している風邪などは、雑談の中で周りへ伝える(うちの子もかかるかも、というニュアンス)
  • 業務の優先順位は「自分じゃないとできない」内容が一番。
    • 他の人でもできそうなものは後回し。
SHIHO

雑談の中でも「グチは言わない」や「話は聞き役に回る」など、業務以外の場面で迷惑をかけないように気を配ってました。

上司や同僚との連携と、業務のマニュアル化、周囲への気配りで仕事時間をのりきる

家事の効率化と両立のポイント

「育児」や「仕事」に比べて優先順位も低くなりがちですが、地味にやることがたくさんあるのが「家事」ですよね。

時短グッズの導入、生活スケジュールのルーチン化で家事の負担を減らすことができます

と、いうのもルンバや乾燥機付き洗濯機の導入などで「自分がやらなくてもいい」を増やすことができるから、です。

SHIHO

デメリットは「導入費がかかること」
ただ、長い目で見るとずーっと使えてコスパよし。
我が家は2017年製のルンバを今も使用中。

生活のルーチン化ではじめての育休明けには、こんなことをやっていました。

  • 買い物
    • 宅配(ネットスーパー)と通常の買い物を使い分け。
    • ネットスーパーは、仕事の休憩時間に宅配を依頼しておく。
    • 休みの日に不足分はまとめ買いして平日は買い物しない。
  • 掃除
    • 掃除は基本的にルンバの予約機能ですませる。
    • ちょっとした汚れは、ステック型掃除機で対応。
    • トイレや風呂掃除は休みの日のみ。
  • 料理
    • 週末や前日夜などできるときに下準備。当日は「焼く」だけなど簡単な調理のみ。
    • 料理できない日は「購入」ですませる。
    • 朝食メニューは曜日でルーチン化
    • 冷凍食品を多めに買っておいて、朝食メニューに使う。
    • 離乳食は市販のものを大量にストック。
  • 洗濯
    • 一段落のつく夜の時間帯にまとめてすませる。
    • 洗濯し忘れても大丈夫なように、子供の衣類は多めに準備。
  • ゴミ出しは前日の夜にまとめて、朝出すだけ。
  • 片付け
    • おもちゃは大きめのおもちゃ箱にいれるだけ。
SHIHO

3人目のときに「乾燥機付き洗濯機」を購入!
入れて回すだけで朝には乾燥まで終わってるのでかなりの時短!オススメです。

家事は一番「時短」しやすいので、時短グッズ導入とスケジュールのルーチン化で乗り切る

(体験談)フルタイム復帰時のタイムスケジュール

ROBO

実際のフルタイム復帰した際のスケジュールはどんな感じ?
なんとなくのイメージを持っておきたい!

SHIHO

私が育休1回目のフルタイム復帰したときはこんな状況だったよ。

  • フルタイム正社員(9:00~17:00)
  • 土曜日が時々9:00~12:00の出勤あり
  • 通勤は電車と徒歩で片道約1時間。
  • 保育園は自宅から徒歩15分程度。
  • 夫は9:00~18:00の勤務時間。帰宅はほぼ22:00以降。育児へのやる気はあるが、なかなか難しい。
  • 子供は9ヶ月。大きな病気などはなし。
  • 車で30~40分の距離に義理両親家族がいるが、協力依頼はあまり出せない。
  • 転職活動も同時に実施中。

時間外と残業は免除、育児時間として搾乳のための時間も1日2回程度請求していました。

SHIHO

残業の免除等は育休明けの人が使える公的な制度!【育休明けは時短勤務?フルタイム?】自分にあった復帰方法の決め方で詳しく解説!

具体的な日々のスケジュールについて、夫と役割分担できる日とワンオペの日、それぞれでご紹介します。

パートナーと役割分担できる場合

夫にお願いできる部分はあらかじめ役割分担して、毎日をこなすようにしていました。

  • 夫の役割分担
    • ゴミ出し
    • 子供の朝のお風呂入れ
    • 保育園の送り
    • 掃除(※タイマーかけてルンバの管理)
  • 私の役割
    • 料理、洗濯
    • 保育園の迎え、持ち物などの準備
    • 保育園の呼び出し対応

夫がいるといっても帰りが不規則で遅いため、「父と子の交流」の意味も含めて当時は「子供は朝に入浴」していました。

SHIHO

寝坊するとアウトなので、あまりオススメはできないかな…。
当時は必死にやってました。

6:00起床。すぐに朝食準備。
6:20ご飯の準備が終わったらお風呂の準備をしてから、二人を起こす。
6:30夫が子どもをお風呂へ入れる。夫も入浴後身の回りの準備。
私は、子供が上がってきたら子供の着替えと全身チェック。
7:00子どもの担当を夫へバトンタッチ。
夫が子供と一緒に朝食。
私は自分の準備(着替え・メイク)
7:30保育園の連絡ノート記入(昨日の夜と本日の朝の様子)しながら朝食。
7:50保育園の持ち物再確認。夫へ保育園準備渡す。
食器洗いはつけおきして、夜にまとめて洗う。
8:00夫出勤(ゴミ出しと子供の保育園の送り)私も出勤。
8:30予約でルンバが勝手に掃除。
17:00終業。ダッシュで電車へ向かう。
17:55保育園延長時間前ギリギリに保育園到着。
子供を抱っこして自宅まで歩いて帰る。
18:10帰宅後、子供は抱っこ紐に入れて保育園方持ってきた荷物の整理、保育園ノートの確認。
18:30子供の夕飯準備。明日の朝用の離乳食も用意できれば用意。
大人用の夕飯も合わせて準備(下準備しといたものを焼くだけ、とか)
19:00子供と一緒に夕飯。
19:30子供は抱っこ紐やジャンパルーなどに入れながら、洗濯や食器洗いなどの家事を済ませる
20:30明日の準備(自分と子供の着替えなど)
21:00子供寝かしつけ
22:00夫帰宅。帰宅後、子供の様子を見ながら夕飯。
私は次の日の夕飯の下準備、各部屋のゴミをまとめて玄関へ。終わったらお風呂。
23:00夫は自宅で仕事。私は就寝。

パートナーと役割分担する場合は、実際にそのイメージでうまくいくか育休中に実践した方がよいです。

と、いうのも実際やってみると、「保育園の準備」も「離乳食」も制限時間内に自分の思った通りに終わらない、からです。

時間制限があるなかで、子供が思い通りに動いてくれる、ということはまずないです。

まずは朝の1時間程度で子供の着替え、離乳食、検温、保育園ノートを書いてカバンにいれる、などの準備を子供が起きてる状態で育休中にお試ししてみてください。

「あ、これはちゃんと考えないと無理だ」とハードルの高さが実感できると思います。

特に朝はバタつくので、復帰前に役割分担した内容を実際にやってみて、うまくいかなかった部分を修正しておく

ワンオペの場合

ワンオペの日は、完全に人の手が足りないことが明らかなので「やらないこと」を決めていました。

  • 家事は基本的にしない
  • お風呂に入る時は「汚れが落ちればそれでいい」と割り切り、自分もゆっくり入浴するのは諦める
SHIHO

家事をやろうとすると、思ったように進まずストレスがたまるので、家事は基本的にしないようにしていました。

6:00起床。朝食を簡単に済ませる。
6:20子供が起きる前に保育園ノート記載・体温測定実施。
6:40自分の身の回りの準備(着替え・メイク)
7:00子供を起こして着替えと離乳食(市販のもの)
7:20保育園へ出発&ゴミ出し
7:50保育園から電車までダッシュ
17:00終業。ダッシュで電車へ向かう。
17:55保育園延長時間前ギリギリに保育園到着。
子供を抱っこして自宅まで歩いて帰る。
18:10帰宅後、子供は抱っこ紐に入れて保育園から持ってきた荷物の整理、保育園ノートの確認。
18:30子供と夕飯(離乳食は市販のもの)。自分の夕飯は適当にあるものですませる。
19:30子供と一緒にお風呂。
20:30明日の準備(自分と子供の着替えなど)
21:00子供寝かしつけ&自分も寝落ち

家事については、夫が出張から戻ってきてからまとめてやろう、と割り切っていました。

SHIHO

食器洗い程度なら抱っこ紐でできるけど、毎日の料理は本当に大変。
自分だけだから、と割り切って料理はしませんでした。

また、一人だとできないことも多いので育児グッズも導入して、時間を作るようにしていました。

やらないことを決めておくと、気持ちに余裕が生まれ、子供へイライラする事も減る

フルタイムから時短勤務制度への変更

  • フルタイムで復帰する予定だけど…、もし無理な場合は時短勤務にすることはできる?
  • フルタイムで復帰したけど、本当に毎日きつい。時短勤務制度に切り替える方法が知りたい!

フルタイムを選んだけど、いざというときのために「時短勤務」についても知っておきたいですよね。

フルタイム復帰後でも時短勤務に切り替えは可能!ただし、子供が3歳になるまでの条件付き!

育児介護休業法により、事業主は時短勤務制度を必ず設置しておく必要があります。

また、時短勤務の取得には「申請」が必要です。

そのため、フルタイムから切り替える際も会社に「時短勤務を利用する旨の申請」が必要となります。

手続きについては就業規則に定められているので、必要書類等は「申請と同時に」確認しておきましょう。

事業主は、3歳未満の子を養育する従業員について、従業員が希望すれば利用できる短時間勤務制度を設けなければなりません。

短時間勤務制度の適用を受けるための手続は、就業規則等の定めによります。

育児介護休業法のあらまし 厚生労働省 都道府県労働局雇用均等室
SHIHO

フルタイムも時短勤務もメリット・デメリットがそれぞれあるよ。

詳しい時短勤務の内容については、【育休明けは時短勤務?フルタイム?】自分にあった復帰方法の決め方で解説しています。

育休明けの復帰は不安がつきもの

  • 子供が保育園に慣れるか心配。いじめられないかな…
  • 仕事復帰して前のようにバリバリ働けるんだろうか。やってみないとわからないけど不安
  • 育児と仕事、それに家事まで全部こなせる自信が全くない!

フルタイムで復帰前にこんな思いにかられていませんか?

私もはじめての復帰前は、不安だらけでした。

SHIHO

転職活動も合わせてしていたので、余計に不安が強かったかも。

フルタイム復帰するときは、それぞれみんな不安や心配事を抱えながら復帰しています。

次の項目では「子供」や「仕事」について、「乗り越えるポイント」とあわせてご紹介していきます。

子供についての不安

  • 保育園に行くようになったら風邪などもらって体調不良になったりしない?
  • 子供との時間がかなり減ってしまうけど、本当にこれでいいのかな
  • 保育園に慣れてくれるだろうか、泣いてばかりでいるんじゃないだろうか

フルタイムで復帰すると、育休中はずっと一緒にいた子供と長い時間離れることになります。

そのせいか、余計に子供に対する不安がどんどん出てきてしまいますよね。

なかなかすぐに割り切ったり解決するのは難しいですが、「子供の成長とともに解決していくものが多い」です。

というのも、子供が成長すると免疫の獲得や保育園生活への慣れから「元気に保育園に通い出す」ようになってきます

SHIHO

最初は不安で一杯だったけど、子供が元気に保育園に通うようになると本当に安心します。

  • 子供の体調不良
  • 保育園に子どもを通わせることの後ろめたさ
  • 子供と過ごす時間を減らすことの罪悪感

これらは、時間の経過と共に「子供の元気に保育園に通う姿」をみるようになると、落ち着いてくる事が多いものです。

まずは、不安もありますが「子ども自身の能力」を信じてあげるところからスタートしていきましょう。

仕事復帰への不安

  • 復帰後の業務にはすぐに慣れるだろうか
  • 職場の人の受け入れはどうだろう…
  • 保育園からの呼び出しはどれくらいあるんだろう

久々に仕事をするとなると、職場がどうなっているかや業務の変更など不安要素はたくさんありますよね。

子供の体調不良時の対応策を準備しておき、仕事に集中できる環境を整えておく

なぜなら、対応策があることで「呼び出し」に対する不安が軽減され、業務以外の不安要素を減らしてあげることができるから、です。

  • 子供の予防接種などはスケジュール通りに終わらせ、子供の体調管理はしっかりしておく
  • 病児保育などサービス登録を終わらせておく
  • 近くに親がいれば、いざという時は保育園の送迎等依頼できそうか確認しておく

業務自体は、復帰してみないとわからないことも多いですが、「保育園からの呼び出し」はほぼ必ず経験します。

また、自分の体調管理も重要!子供だけでなく自分も体調不良になってしまうことは避けましょう。

他にも、職場復帰で悩んでいる方にオススメの記事はこちら。

慣らし保育と職場復帰日の関係は、【育休から早めに復帰】いつがベスト?失敗しない復帰日の決め方で解説。

復帰の挨拶やお菓子配りについては【挨拶やお菓子は?】育休明けの職場復帰への不安を解消する準備方法で解説。

まとめ

今回の記事では、「フルタイム復帰する上での時間管理のコツやポイント」について、私の実体験からお伝えしました。

  1. ルーチン化や効率化できるものは今のうちからやっておくこと
  2. 育児と仕事への不安を乗り越えるポイントは、「子供の成長を信じること」と「仕事に集中できる環境をつくること」

フルタイムで復帰した場合の生活は、正直なかなかきついものがあります。

ただ、準備をしておくと途中で諦めずになんとか乗り切れることも事実です。

スケジュールなども参考にして、自分と家族が新しい生活に切り替えていけるように計画をたててみてください。

育休中にやっておいて良かった!と、きっと思えますよ。

計画的にのりこえていきましょうね!

育休復帰についての情報はこちらの記事もオススメ!ぜひ読んでみてくださいね。

(スポンサーリンク)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代で結婚→出産(2年おき3回)→育児中(今ココ)。子供が生まれてからは、自分と夫中心から子供中心生活へシフト。保健師時代は、乳幼児健診・保健指導など赤ちゃんと親に関わる業務に従事。現在、中堅看護師ワーママ。3人子育てしつつも、いかに手を抜き自分時間を作るか、を常に考えてる。3回の育休取得(うち、1回転職)歴あり。3回の育休体験から、育休中からの自分らしい働き方について発信してます。
旅行大好き。子連れ旅行もこれからどんどん行きたい!
【今までの所有資格】
看護師・保健師・介護支援専門員・FP2級、3級・メンタルヘルスマネジメント検定2種等々 

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次